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第21回【まろにえらーにんぐ情報】 レジ袋有料化 その先の未来 -つくる責任、つかう責任- (経済産業省/環境省/国連広報センター)

2020年6月30日

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【お知らせ】7/3 レジ袋チャレンジ(環境省/経済産業省)情報追加しました

今回のまろにえらーにんぐ情報では、私たちの日常生活を「世界を変える17の目標SDGs」に結び付けて考える身近なきっかけとして、レジ袋有料化、そして海洋プラスチックごみ問題についてご紹介していきます。

レジ袋の有料化が今年7月から全国の小売店で開始されます。
一人あたりのレジ袋を始めとするプラスチック容器包装の廃棄量が米国に次いで二番目に多い日本。世界各地で問題となっているプラスチックごみの海洋流出問題が深刻化するなか、今回の取り組みは日常生活全般を見直す第一歩であり、その先には持続可能な未来をどう描くかという根本的な問題が広がっています。(経済産業省HPより抜粋)

まずはこちらをご覧ください。
◆環境問題解決への第一歩 -レジ袋有料化(政府広報オンライン)
https://www.gov-online.go.jp/pr/media/tv/kasumigaseki/movie/20200222.html

下記は番組内で紹介されていたページです。
◆経済産業省「レジ袋有料化」ページ
https://www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/plasticbag_top.html

また、経済産業省の広報サイトにて特集が組まれています。
◆METI Journal 「レジ袋有料化 その先の未来」政策特集
https://meti-journal.jp/p/11094-2/
資源循環の実情や環境負荷の少ない素材や製品開発の最前線など、具体的な事例を紹介し、これからのライフスタイルについて詳しく迫ります。

≪7/3追加ご紹介≫
◆レジ袋チャレンジ(環境省/経済産業省)
TOP>どうしてレジ袋を有料化するの?
http://plastics-smart.env.go.jp/rejibukuro-challenge/think/
要点が大きな図でまとめられており、非常に読みやすいです

***

私たちの生活を便利にしてきたプラスチック。しかしそのプラスチックが引き起こしている様々な問題もあります。SDGs「持続可能な世界」を阻害する問題の中に、世界のゴミ問題が影を落としています。廃棄物がリサイクルされずに行き場をなくしてしまうと、気候変動、海洋資源・生物多様性など数多くの問題に関わってきます。

次は国連広報センターより、2つの動画をご紹介します。
まずは環境省プラごみゼロアンバサダーの1人でもあるさかなクンからのメッセージです。
◆国連海洋会議:さかなクンからのメッセージ (国連広報センター)
https://www.youtube.com/watch?v=E3D-47Wwh28&list=PLNe0pDYSfDitaOms3MUpb95nNbAlAyR8h&index=3


≪次の動画:ご注意ください≫
下記ご紹介する動画では動物が飲み込んだプラスチックを摘出するといった衝撃的なシーン(03:00†、05:00†)もありますが、無理のない範囲で目を背けずに見ていただければ、これからの行動に、より責任感を持っていけるのではないかと思いご紹介させていただくことにしました。視聴にあたり、苦手な方、また保護者の方は小さいお子様へのご配慮をどうぞ宜しくお願いします。

◆「プラスチックの海」(国連広報センター)
https://www.youtube.com/watch?v=uizJaBHyZ-8&t=141s&index=2&list=PLNe0pDYSfDivs2l1HA5rHXitm7NFPWy-G


***

いかがでしたでしょうか。
6月末現在、レジ袋有料化関連の様々なニュース、そして様々な意見が飛び交っていますね。
私たち消費者の生活に直接影響するこの動きをきっかけにして、身近な話題として限りある資源をどう未来につなげていくのか、考えた方も多いのではないでしょうか。

2000年に制定された「循環型社会形成推進基本法」では廃棄物・循環資源の処理の優先順位が初めて法制化され、1発生抑制(リデュース)、2再使用(リユース)、3再生利用(マテリアルリサイクル)、4熱回収(サーマルリサイクル)、5適正処分という順序で、技術的および経済的に可能な範囲でできる限り優先順位の上位の処理を行うこととされました。

いわゆる3Rについては環境省がこのような取り組みを行っています。
▼Re-Style - 限りある資源を未来につなぐ。今、僕らにできること。▼
http://www.re-style.env.go.jp/

発生抑制(リデュース)ごみの発生・資源の消費を元から減らすために、私たち消費者ができることの1つとして「ごみになるものを買わない・もらわない」ことで、私たち1人1人が「つかう責任」に対して自ら考え、行動や議論をするきっかけになっていくのではないでしょうか。

◆国連広報センター 目標12 責任ある消費と生産ははなぜ大切か
https://www.unic.or.jp/files/12_Rev1.pdf

***

さて、これまで4月から配信してきました休館中の学習情報提供【まろにえらーにんぐ情報】も今回で定期配信は一旦終了となり、以降は不定期での配信となります。
これまで複数回にわたってご紹介してきたSDGs。
SDGsは世界を変えるための17の目標ですが、17というと少し多いなぁ・・・と感じるそんな方のために、最後に3つ、キーワードとなる数字をご紹介します。(国連広報センターHPより資料・文章引用)

◆「3」つの側面
持続可能な開発を達成するためには、経済成長、社会的包摂、環境保護という3つの主要素を調和させることが欠かせません。どれか1つの要素だけが突出していないだろうか。このバランスは今どうなのだろう。そういった情報にアンテナを張り、「今わたしにできることは何だろう」と考えることも良いかもしれませんね。

◆「5」つの分野
SDGsのもうひとつの捉え方 ― 5つのP
人間(People) ― あらゆる形態と次元の貧困と飢餓に終止符を打つとともに、すべての人間が尊厳を持ち、平等に、かつ健全な環境の下でその潜在能力を発揮できるようにする。目標1(貧困)、目標2(飢餓)、目標3(保健)、目標4(教育)、目標5(ジェンダー)、目標6(水・衛生)。

豊かさ(Prosperity) ― すべての人間が豊かで充実した生活を送れるようにするとともに、自然と調和した経済、社会および技術の進展を確保する。目標7(エネルギー)、目標8(成長・雇用)、目標9(イノベーション)、目標10(不平等)、目標11(持続可能な都市)。

地球 (Planet)― 持続可能な消費と生産、天然資源の持続可能な管理、気候変動への緊急な対応などを通じ、地球を劣化から守ることにより、現在と将来の世代のニーズを充足できるようにする。目標12(持続可能な生産と消費)、目標13(気候変動)、目標14(海洋資源)、目標15(陸上資源)。

平和 (Peace)― 恐怖と暴力のない平和で公正かつ包摂的な社会を育てる。平和なくして持続可能な開発は達成できず、持続可能な開発なくして平和は実現しないため。目標16(平和)。

パートナーシップ(Partnership) ― グローバルな連帯の精神に基づき、最貧層と最弱者層のニーズを特に重視しながら、すべての国、すべてのステークホルダー、すべての人々の参加により、持続可能な開発に向けたグローバル・パートナーシップをさらに活性化し、このアジェンダの実施に必要な手段を動員する。目標17(実施手段)。

◆「169」のターゲット
反対に、具体的に何が問題で何をすればいいのか迷われている方は、169のターゲットから紐解いてみるのもいいかもしれませんね。
・外務省 JAPAN SDGs Platformよりグローバル指標(SDG indicators)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/statistics/index.html

*

最終最後にご紹介はこちら。
◆世界を変えるための17の目標、SDGs: 黒柳 徹子 UNICEF親善大使からのメッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=abBledG56zI&index=14&list=PLNe0pDYSfDivgj8sBoHoMPV8IcW6O3a-b

さて、何からはじめましょうか。

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★経済産業省★
経済産業省とは、日本を元気にし、もっともっと豊かな国にすることを主な任務にしています。
豊かになるということは、お金を生み出す”経済活動”=人の営みそのものです。
国と国との貿易を盛んにしたり、資源やエネルギーを確保することも重要な役割の一つです。
一つひとつの産業(タテ)が抱える課題を見つけ出して、解決策を打ち出します。
すべての産業や企業に共通する課題についても、政策分野(ヨコ)ごとに見つけ出して、改革・実現します。(経済産業省HP・キッズページより抜粋)

★環境省★
環境省では、持続可能な社会の実現に向け、気候変動問題への対応、環境再生、廃棄物対策などの資源循環政策、生物多様性の保全や自然との共生、国立公園の活性化、安全・安心な暮らしの基盤となる水・大気環境の保全や化学物質管理対策などさまざまな取組を行っています。
(環境省HPより抜粋)

★国連広報センター★
国連広報センター(UNIC)は、国連事務局のグローバル・コミュニケーション局(DGC)に所属。日本において、国連とその活動について、人々の関心を高め、理解を深めるための活動を展開しています。その活動は幅広く、日本語資料の作成、記者会見やメディア・インタビュー設定、
ウェブサイトやソーシャルメディアによる情報発信、イベントの企画・開催など、多岐にわたります。(国連広報センター 国連広報センターについてより抜粋)

※当記事作成にあたり、経済産業省・環境省・国連広報センターにはリンクでの紹介について許諾をいただいています。

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【次回予定】※不定期配信、9月上旬を予定
次回は8/31まで展示している「まろにえの樹」の成長具合をお届けします。
まだまだ参加できますので、直接、郵送、メール、FAXなどでのご参加をお待ちしています。

次回の【まろにえらーにんぐ情報】でも充実した学習情報をお届けしますのでお楽しみに!
定期配信のご愛読ありがとうございました。
#まろにえらーにんぐ

過去記事はこちらからまとめてお読みいただけます
https://www.facebook.com/higashikurume.lll/notes/
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バックナンバー一覧は下記からご覧いただけます。
https://www.higashikurume-lll.jp/cgi-bin/news.cgi?MODE=DETAIL&REC_NO=471

掲載URLhttps://www.gov-online.go.jp/pr/media/tv/kasumigaseki/movie/20200222.html

PDFRe-Style - 限りある資源を未来につなぐ。今、僕らにできることpdfダウンロード






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東久留米市立生涯学習センター(まろにえホール )
    • 【所在地】〒203-0054 東久留米市中央町2-6-23
    • 【TEL】042-473-7811
    • 【開館時間】9:00~22:00
    • 【駐車台数】60台(ほか身障者用スペース2台有り)
    • 【休館日】第4月曜日(第4月曜日が祝日の場合その翌日)
      ・年末年始(12月29日~1月4日)